NHK文化センター梅田教室、 第二回「三角みづ紀の詩の教室 日々を切りとって詩を書く」


  昨夜、5/18(木)は第2回NHK文化センター梅田教室「三角みづ紀の詩の教室 日々を切りとって詩を書く」の受講日だった。

8時ごろ干した洗濯物が2時間余りで乾いた。そんな暑さが急に訪れたからか、気がつくとパソコンが熱中症気味で大慌て。前回はスムースにZOOMにもつながったしと

平静を装い、時間寸前にアクセス、そんな時って決まってスムースに行かない。

開始から5分余りおくれてなんとか入室できたとほっとしていたら、なんと、書いたことのある詩がみづ紀先生の声でうたわれている最中だった。

以前、ナナロク社主催の「三角みづ紀詩の教室」でご一緒した方も何名かいらして、

あの頃の教室をなつかしく、思った。

前回のテーマは「休日」又は自由で2篇まで。

提出した2篇の詩の一篇は、テーマのタイトル「休日」だったのだが、その作品は、受講日の1週間ぐらい前に書いた詩で、偶然にも、同じタイトルだったので安易に課題として提出したのだったが、それはよくない、こと・・・。

その時のテーマに沿って書くこと。テーマを出されてから作詩した作品。旬の作品が重要らしい。ちなみに、取り上げていただいた詩はテーマ自由「散歩」。

 

空の色が濃くなってきて、手すりに雨粒が浮かんでいた。

 

⋆青木ハウジングさんより、kayoに本人確認の電話をいただいた。