ナナロク社・三角みづ紀詩の教室からの質問に回答

ナナロク社詩の学校から、第一回・三角みづ紀詩の教室の講義に関して【みなさんへの質問】があった。講義の中で使った、三角みづ紀先生の詩、8編の中から「心にの残る」作品を1作品選んで、出来たら、感想もつけて、と言う質問。と言うより出題風。

読み返してみるに、8編それぞれ「心に残る」作品。その中から、「幸福論」という作品を選んだ。

2008年で第3詩集「錯覚しなければ」(思潮社)に収められていいる。

2008年と言えば13年前の詩集だ。

今日は、久々の晴れ。お布団を干した。洗濯物も気持ち良くかわいた。

 

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これが、一番古い(30数年前)愛読詩集。